北海道十勝*然別湖【ボレアルフォレスト】カヌーと山のガイド

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ロゴマークのイラストその1
ロゴマークのイラストその2

海道十勝の鹿追町にある然別湖を中心に活動しているガイドカンパニーです。

スノーハイキング 

**ふかふかの雪の森へ!冬の自然を楽しむスノーシューハイキング**
雪に覆われた森は、どこにでも歩いて行ける自由な世界!そして、この季節にしか出会えない魅力に満ちています。
凛とした木々や動物たちの気配、キラキラ輝く雪面、キツツキや小鳥たちの姿など、気になる風景をじっくり観察しながらのんびり歩きましょう。
居心地の良さそうな場所を見つけたら、ひと休み。冬の森の時間をたっぷりとお楽しみください。
スノーシュー初心者の方もお気軽にご参加ください。
 
期間  
2021年12月上旬〜2022年3月末
(12/31~1/2はお休みです)
時間  
午前 10:00〜12:00
午後 13:00〜15:00
*時間は変更できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
料金(一人あたりの料金。税込です。)
大人 4,500円 
小学生 2,500円 
小学生未満 1,500円
*ツアー参加者が1名様のみの場合 6,000円
定員  
5名様(対象は3歳程度〜) 
*ツアーは1組のみのプライベートでご案内します。
集合場所  
然別湖畔温泉(然別湖へのアクセス)
フィールド 
然別湖エリア/駒止湖周辺の森
お申込みの受付
午前の部は前日の19:00まで、午後の部は当日の10:00まで。

冬の駒止湖を歩く人

 
雪の結晶のアップ写真

 
雪面に描かれた天使の絵
雪の上で遊ぶ子供達
 
冬の自然観察の様子
 
冬の森で休憩している家族
コロナ対策
お問い合わせお申込み

服装について

雪遊びに適した服装でご参加ください。

氷点下の気温でも、歩いているときは、汗ばむことがあります。
そのまま休憩すると、すぐに身体が冷えてしまいますので、なるべく汗をかかない工夫が必要です。体温の変化に合わせて温度調節がしやすいようにするには「服の重ね着」がおすすめです。
手、首、頭の防寒も大切です。ここからどんどん熱が奪われます。
木綿製の服は濡れると乾かずに体温を奪うので着用は避けてください。

おすすめの服装(重ね着例)

*1番上には、防寒、防風、防水性のあるスキーウェアーやスノーボードウェアー(上下)など。
*中間着には、保温性があり、汗を外に逃すフリースやウールのセーターなど。
*一番下には、透湿性(汗を吸い上げて外に出す力のあるもの)、速乾性のある化学繊維製の長袖上下など。
*手袋は、保温性、防水性のあるスキー用グローブなどの厚手の手袋の中に、フリース地やウールの薄手の手袋をはめて二重にするとベストです。汗をかいたり、雪で濡らしてしまった時のため、中にはめる薄手の手袋は予備があると安心です。
*帽子は、フリース地やウールのあたたかいもの。
*ネックウォーマーやマフラー。
*サングラスまたはスキーゴーグル。雪の上はとても眩しいです。
*ウィンターブーツや保温性のある冬用長靴など。
冬季に対応したトレッキングシューズや登山靴を履かれる方は、中に雪が入らないようにスパッツやオーバーズボンでカバーするようにしてください。
 
*スノーシューはこちらでご用意していますが、小さなお子様は、 スノーシューが履けない場合もあります。その際はご了承ください。
 
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
 
スノーシューの説明1
スノーシューの説明2